連続テレビ小説 おひさま(66)「戦火の恋文」 [ドラマ]
陽子(井上真央)は放課後の教室で、絵を描いている杏子(大出菜々子)の笑顔を見る。
しかし「もう無理しないで、本当の杏子ちゃんに戻ろう」と諭しても、「母は東京で独り、つらく寂しい思いをして頑張っているのだから、自分は楽しくない方がよい」と言う杏子。
お母さんが大好きで、お母さんを困らせたくない一心で我慢しているのだ。
母からの手紙が来なくなったことを心配した杏子は、東京へ行くため、家を飛び出してしまう。
杏子ちゃん、ええ子やー
しかし「もう無理しないで、本当の杏子ちゃんに戻ろう」と諭しても、「母は東京で独り、つらく寂しい思いをして頑張っているのだから、自分は楽しくない方がよい」と言う杏子。
お母さんが大好きで、お母さんを困らせたくない一心で我慢しているのだ。
母からの手紙が来なくなったことを心配した杏子は、東京へ行くため、家を飛び出してしまう。
杏子ちゃん、ええ子やー
2011-06-12 07:59
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