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金曜プレステージ・外科医 鳩村周五郎8 [ドラマ]

七ヶ瀬村に響き渡る村人たちの悲鳴。

村祭りで振る舞われた名物のフキ汁を食べ次々と倒れる村人たち。“あいつがやったんだ!"、目を血走らせた村人が必死で逃げる下山時雄(小倉一郎)を取り押さえた・・・。

それは18年前に起きた事件。


とある駅に降り立った天才外科医の鳩村周五郎(船越英一郎)。

“先生の力が必要なんです"という村人からの匿名の手紙を受け取り、七ヶ瀬村に向かう途中だった。

駅前では県議会議員の岩村孝昭(井坂俊哉)が秘書の工藤正美(伊佐美紀)らを伴い街頭演説をしている。

突如、工事中のビルが崩落する事故が発生し、応急処置に当たる周五郎。


東京ではホームレスの男が何者かに殴打され死亡する事件が発生し、小室源介(内藤剛志)が捜査に当たっていた。

男の寝床からは七ヶ瀬村の記事が載った大量の新聞が見つかった。


七ヶ瀬村に着いた周五郎は孝昭の大きな屋敷にやってくる。

孝昭の母の岩村貴子(坂口良子)ら村の有力者が顔を揃え、名物のフキ汁が村人に振る舞われていたそのとき、突如呻き声を上げる村人たち。

村長の金村稔(二瓶鮫一)が特に苦しそうなのが気になる周五郎。

医師としての自信を失っている村の女医・胡桃沢綾乃(星野真里)も周五郎とともに応急手当に当たる。


毒物混入事件の捜査に乗り出す地元の刑事・近藤利光(松澤一之)。

一体、誰が何のために?

18年前の事件との関連は?

事件の闇が周五郎にも牙を向けていた。



船越英一郎主演とは、珍しい。



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<木曜劇場>BOSS #11 [ドラマ]

世界環境サミットを目前に、大澤絵里子(天海祐希)は全く身に覚えのない業務上横領の疑いで逮捕され、取り調べを受けていた。

同じころ「対策室」のほかのメンバーもそれぞれ別の容疑で逮捕されていた。

野立信次郎(竹野内豊)も参事官室を捜索され、かねてから極秘に捜査を進めていた2年前の国家公安委員長・黒原健蔵(西田敏行)狙撃事件に関する機密文書が入ったディスクを押収されてしまう。

取調室で丹波刑事部長(光石研)が絵里子を詰問し始めようとしたとき、丹波の携帯電話が鳴る。

トップから早く出せという指示が出たという丹波の言葉で、絵里子たち「対策室」メンバーは一斉に釈放される。

メンバー一同が対策室に集まるなか、花形一平(溝端淳平)の姿だけが見えない。

花形の姿が見えないのは前夜、田所幸子(長谷川京子)に撃たれたため。

その当の本人の幸子から、花形から高熱のために休ませて欲しいという連絡があり、同様の内容のメールが送られているはずだという報告を絵里子は受ける。

野立が押収されてしまったディスクのコピーの一部を木元真実(戸田恵梨香)が解析した結果、「対策室」を妨害している組織は2年前の狙撃事件を引き起こした組織で、絵里子たちの元同期で政治家秘書の森岡(大森南朋)がかかわっていること、ほかにも警視庁の多くの刑事たちがかかわっていることが判明した…。



最終回だし、DVDでもどう?



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タグ:BOSS 最終回 DVD

タイムスクープハンター「風になれ!マラソン侍」 [ドラマ]

今回の取材対象は江戸幕末、1855年に行われた武士による長距離走レース。

安中藩(群馬県)は心身の鍛錬を目的に、藩士たちに城から碓氷峠の神社まで約28kmの距離を競わせ、参加した武士のタイムと着順を記録した。

これは遠足(とおあし)と呼ばれ、いわば日本の“マラソン”レースの先駆けである。

喜四郎はナンバ走りを特訓し、伝蔵は母のために走った。

珍しい侍の長距離走レースを、リアルにドキュメントしていく。



DVDも要チェックだよー



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橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」 第35話 [ドラマ]

リハビリ中の道隆(武岡淳一)が眞(えなりかずき)に会いたがっているという。

その話を壮太(長谷川純)から聞いた眞は、仕事もそこそこに「おかくら」に向かう。

そこでは道隆が眞を家に呼んでいることなど聞いていない、と貴子(清水由紀)は不満顔だが、眞は構わず道隆の待つアパートを訪ねた。

眞が道隆から聞かされたのは、新しい機械技術の話だった。

病床でこつこつと考え抜いた画期的な技術を中国の会社に売り込んだところ、先方が前向きに検討することになったらしい。

身体の不自由な自分の名代として、眞に上海に行って欲しいというのが道隆の用件だった。

中国行きを快諾した眞だが、先立つ旅費もない。

そんな眞に大吉(宇津井健)は資金を援助し、旅行会社を切り盛りする文子(中田喜子)は上海のツアーを手配した。

会社からも休暇をもらい、あとは貴子のことを快く思っていない五月(泉ピン子)にどう切り出すかだが…。



主題歌をピアノでとかどうでしょ?



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連続テレビ小説 おひさま(76)「帰郷」 [ドラマ]

日々の生活は、むしろ戦後の方が大変だった。

徳子(樋口可南子)は、大切な着物を食べ物に換えた。

学校は、もはや少国民を育てる場所ではなくなった。

「軍国主義教育に携わった者は全員処罰される」というウワサに、職員室は重苦しい空気に包まれていた。

“これまで自分が教えてきたことは間違いだった”と、教科書を墨で塗り潰すよう指導するに至って「私には教師を続ける資格はない」と思い詰める陽子(井上真央)は…。



負けたんですね。

これまでの、「おひさま」を見直しませんか?



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